INTERVIEW

​大崎 健介 役 : 末松 暢茂
​インタビュー

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Q. 「虹が落ちる前に」に対する様々なジャンルの方々から絶賛の声が上がっている理由は何だと思われますか?

A. 監督、キャスト、制作チーム、それぞれが懸命にやるべき事に向き合い、大勢の方々に応援や協力をして頂いきそれが作品の熱となり評価して頂けたのではないかと感じております。

Q. 凶悪な兄弟の兄。この作品の中に闇を落とす役でしたが、1番気をつけた事は何ですか?

A. 大崎兄の行動や思考は側から見れば凶悪ですが大崎兄自身はそれが悪いと思わない、むしろ相手の方が大崎兄にとっては悪だと思っているという事を自身の解釈できおつけました。

Q. ご自身が演じた役以外で1番共感した役は誰ですか?

A. いません(笑)
 

Q. 監督とは長いお付き合いですが、まさか監督になるとは思われなかったのではないですか?(笑)

A. 監督とは15年ぐらいのお付き合いになります。当時は監督をするとは思いませんでしたが、チャレンジ精神の強い方なので驚いたというより映画やるんだ!!って感じでした(笑)

Q. 監督は大崎兄は初めから末松さんをイメージして脚本に落とし込んでいたそうです。
監督のイメージする「悪」みたいなものはすぐに理解できましたか?

A. 悪というより大崎兄の人物を理解しようと心掛けました。

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Q. 若い役者さん達が多い中でやりにくかった事、やりやすかった事は何ですか?

A. 年齢は関係ないと思っていますのでやりやすい、やりにくいはありませんでした。ただ役柄が敵対しているので現場で皆さんと距離は取っていました。

Q. 竜彦のグループと大崎のグループは直接ぶつかるシーンはなく、監督はそれを描くと安っぽくなるし、それを描かずとも「暴力」は描けたと言ってます。だからこそ本当に末松さんのポジションが重要だったと思います。いかがでしょうか?


A. 全ての役が重要だと思うのですが、暴力という点では大崎グループの存在は重要なポジションであると思います。

Q. まだまだこの「虹が落ちる前に」は続いていきます。
どんな方々に観てもらいたいですか?


A. 思い出の作品になりました。
撮影期間中、楽しい事ばかりで、オフの時は部活の様な感じでした。
そんな楽しい撮影の中で、先輩役者の皆様の芝居や、監督の映画へのこだわりなど、沢山見せて頂き、学びにもなりましたし、頑張ろうと思うキッカケにもなりました。


Q. ラストシーンは台本では白紙だったみたいですが、初めて観た時の感想を聞かせて欲しいです。

A. アレを何も説明を聞かず見ると、よく分からなかったです。(笑)
でもそれはまた、監督のこだわりで、、。
ラストシーンを見るのも凄く楽しみになりましたし、とても印象的なシーンでした。


Q.まだまだ続く「虹が落ちる前に」ですが、どんな方達に観てもらいたいですか?

A. どんな方々にも見て頂きたいです。
是非、映画館で見て頂きたいです!